ボストンには、Haymarket(ヘイマーケット)という、お手頃な値段で食材が手に入る青空市場があります。
そのヘイマーケットは、毎週ボストンのCity Hall(市庁舎)の前で開催されています。私も語学学校の友達と一緒に、週末に行ってきました。一般のスーパーでは販売できない様な、変な形をしたお野菜や、少し傷がついて痛んでいるけど、そこを除けば問題のない果物などが沢山売っていました。
私の友達は、ホームステイを出て、アメリカ人の大学生とルームシェアをして生活しています。なので、アパートで自炊をしています。少しでもコストを抑えて生活をしたいという理由で、その友達は、毎週ヘイマーケットで食材の買い出しをしているそうです。
あと、大西洋で取れた結構新鮮なお魚なども販売しているので、魚も買っていきました。あと、チーズやお肉なども売っていて、日本の2~3倍くらいの量で売られていて、そのサイズにアメリカを感じました。
週末、東京の浅草やアメ横の様な下町の雰囲気がボストンでも楽しめてよかったです。今後、Kaplan International Boston (カプラン・インターナショナル・ボストン校)の長期留学の友達にヒアリングをしたいですね。